商業ビルの外壁剥落または看板の落下などによる事故が相次いでいます。
この機会に、第3者被害が想定される災害危険度の高い壁面だけでもお取引ある建設会社様にご相談され、足場架設後に点検、補修をまずは検討されてみては如何でしょうか。
小規模であれば点検費用を掛けるよりも直接、改修を検討するほうがメリットが大きいと思います。
しかしながら、すぐには工事が出来ない理由があったりする場合には、繁華街や規制をしにくい環境にある建物においてはスピーディに対応でき正確な全面打診が可能であるロープアクセスがとても有効になります。
まして災害危険度の高い壁面だけの点検など小規模点検にはとても有効です。
すぐに工事が始められない!
すぐに点検だけでも実施したい!
すぐに補修してほしい外壁・看板がある!
もし、所有する建物で心配があるようでしたらお取引のある建設会社様にご相談して頂き足場架設及び補修の検討をお勧めします。