新年明けましておめでとう御座います。
皆様もお元気で2016年の新春を楽しんでおられる事とお喜び申し上げます。
2010より開始した外壁調査事業も今年で6年目を迎え、
10年を見据えて、更なる外壁全面打診の推奨に励んで参ります。
【何処よりも安全に、何処よりも正確に】
を合言葉に、コストそしてより良い提案を目指して今年も頑張りますので
一年間よろしくお願いします。
加藤塗装株式会社
代表取締役 加藤守啓
新年明けましておめでとう御座います。
皆様もお元気で2016年の新春を楽しんでおられる事とお喜び申し上げます。
2010より開始した外壁調査事業も今年で6年目を迎え、
10年を見据えて、更なる外壁全面打診の推奨に励んで参ります。
【何処よりも安全に、何処よりも正確に】
を合言葉に、コストそしてより良い提案を目指して今年も頑張りますので
一年間よろしくお願いします。
加藤塗装株式会社
代表取締役 加藤守啓
外壁調査方法の違いとは?
特殊建築物等の定期報告では、
手の届く範囲を打診、
その他を目視で調査し、
異常があれば全面打診等により調査し、
加えて竣工、外壁改修等から10 年を経
てから最初の調査の際に全面打診等に
より調査!
とあります。
では全面打診法とは
診断者が直接壁面に接することができる距離で
目視による判定と合わせ、ハンマー等により
外壁の全面を打診する方法です。
では足場が必要になるのでは?
調査するのにいくら掛かるの?
となりますが、直接壁面に接する事が出来る距離
に近づくには
①高所作業車(結構いろんなタイプが有る)
②仮設ゴンドラ(ワイヤーにて吊る)
③足場架設
④ロープアクセス
といろんな方法があります。
宣伝になりますが特にロープアクセスによる調査は
コスト、精度共にとても有効です。
高所が苦手だったり、オペレーターが居ないなどの
理由により全面打診が高額に提出される場合もあるようです。
外壁全面打診は高い!
と諦めていた外壁調査、ロープアクセスを含めて
もう一度ご検討してみては如何でしょうか。
本日、無事に引き渡しが完了!\(^^)/ 有難うございました。
昨年の10月よりお付き合いが始まり、大変お世話になりました。
途中梅雨もあり工事が長引いてしまいご迷惑をお掛けしたにも関わらず、最後に御礼のお言葉を頂戴しとても安堵いたしました。当社担当者及び防水責任者も最後、とても良い顔をしていたのを見て再び安心しました。
今回、発注者さまの担当者Uさん、Oさん、Oさんの三人の方々とご一緒させて頂きましたが、仕事をするうえでとても良い環境を作って頂いたこと、また、とても熱心に現場にて協力して頂いき当社としても、納得の行く所までお仕事をさせて頂きけた事とても嬉しく思います。
とても勉強になり、また思い出に残るお仕事をさせて頂きました。 有難うございました。
お月様に見守られながら外壁全面打診の実施に行って参りました。
新幹線近接に伴い深夜作業にて実施です。今回マンションの外壁打診という事で住民の方々より苦情も心配されましたが二日目のエレベーターでご一緒した方からは全然気がつきませんでしたと言って頂きホットしてしました。
寝室に面した壁面調査であれば気になるとは思いますが、皆さん我慢していただいたのだと思います。有難うございます。
作業時間も限られての調査だったので初日は少しピリピリした雰囲気の中で作業でいたが無事予定通り作業終了です。
ご協力ありがとうございました。